GUNDOG(鳥猟犬)とは・・
鳥を探し出し、ハンターに場所を教え、撃ち落としやすいように、飛び立たせるための猟犬です。
猟に猟銃を使うため、「ガンドッグ」または「バードドッグ」とも呼ばれています。
主な鳥猟犬の種類としては、ポインター、セッター、スパニエル、レトリバーなどが挙げられます。
それぞれ鳥猟で、用途に応じて使い分けられていました。
人間との共同作業が大好き、指示を待つことができる我慢強さ。
また、猟犬ながら攻撃性の低さも 鳥猟犬の特徴です。
人間が大好きで、陽気で明るく争いごとは好まない、
協調性に富み、訓練性能も高いという家庭犬に向いている性質を持つ犬種です。


鳥猟犬は、物を柔らかく咥えるため「ソフトマウス」と呼ばれています。
歯を立てないので、獲物を傷つけることなく 回収することができます。

イングリッシュ・ポインター
18世紀初めに英国に輸入された
オールド・スパニッシュ・ポインター(スペイン原産)を原種として、改良されました。
イギリスが生んだ 傑作犬種。
しなやかで引き締まった筋肉質の体と抜群の運動能力、耐久力が特徴です。
鳥を見つけると、片足をあげポイントし ハンターに教えることから、この名称がつけられました。

イングリッシュセッター
起源はスペイン、スパニエル犬から 由来しているといわれています。
15世紀にはすでに猟犬として活躍していた鳥猟犬の中で最も古い犬種です。
優雅な外見と狩猟欲が強く、子犬の頃から鳥を見ると興味を示す性質が特徴です。
鳥を見つけると 体を低くし、止まったままの姿勢でいるか、あるいはその場に座ります。
鳥の居場所を伏せ(セット)して教えることから、セッターと名前がついています。
